バーゼル法を守ることが求められています

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バーゼル条約とは

不法処理で日本への信頼が揺らいでいます…

バーゼル条約は正式名称を「有害廃棄物の国境を越える移動及びその処分の規制に関するバーゼル条約」といい、日本も加盟している条約です。有害な廃棄物を海外へ輸出してしまうことを禁止するための条約で、地球規模の健康被害や環境破壊を防止するために1992年に発効されました。

このような国際的な法律がなぜ作られたかというと、日本から発展途上国へ中古家電と称して使いものにならない廃棄家電等を輸出し、結局、海外でリサイクルもされず、ゴミとなってしまう。というトラブルが横行しているのからなんです。

人の国にゴミを押し付ける!

いつからそんな国に日本はなったのでしょうか?こんな行為は国家としての信頼を失わせ、将来的に大きなトラブルに発展する可能性も秘めています。我が国はバーゼル条約に参加していることをご理解いただき、適正な家電処理にご協力ください!

こんな家電は輸出禁止です(違法!)

下の表に該当する家電は海外には輸出できません。あなたの捨てた家電がバーゼル条約に違反して、誰かの国を汚すことになります。使えなくなった家電を無料回収している方々は海外へ持っていきます。それは違法なんです!もちろん、こういった家電を輸出している輸出業者も罰せられます。あなたの捨てたゴミが国際問題に発展してしまう。そんなことにならないよう、行政の許可を有するしっかりとした企業へ、家電リサイクル料金を必ず支払って処分を依頼してください。

輸出禁止の家電一覧

家電の種類 年式 輸出禁止条件
エアコン 製造から15年以上経過したエアコンは輸出禁止 製造から15年以内でも
・室外機の外観のサビが表面積の約1割程度ある
・室内機が破損している
・エアコンの室内機と室外機がそろっていない
・リコール対象製品である
・製品の安全が確約できないもの
については輸出禁止。
テレビ 製造から15年以上経過したテレビは輸出禁止 製造から15年以内でも
・ブラウン管に破損がある
・テレビの外観に破損がある
・ブラウン管にキズがあったり焼き付いたりしている
・リコール対象製品である
・製品の安全が確約できないもの
については輸出禁止。
冷蔵庫

冷凍庫
製造から10年以上経過した冷蔵庫・冷凍庫は輸出禁止 製造から10年以内でも
・外観および内側のサビが全体の面積の1割以上ある
・破損、部品の欠損が全体の1割以上ある
・棚板、プラスチックケースの両方ともない
・リコール対象製品である
・製品の安全が確約できないもの
については輸出禁止。
洗濯機

乾燥機
製造から10年以上経過した洗濯機は輸出禁止 製造から10年以内でも
・外観および内側のサビが全体の面積の1割以上ある
・破損、部品の欠損が全体の1割以上ある
・洗濯機の蓋(フタ)がない
・リコール対象製品である
・製品の安全が確約できないもの
については輸出禁止。

バーゼル法の罰則

バーゼル法に違反すると「三年以下の懲役若しくは三百万円以下の罰金」です。当然、不用品回収に関する許可はすべて取り消されます。上の表にあるように中古家電といわれるものを考えると8割以上はバーゼル法に違反するでしょう。本来使える家電であれば捨てる必要はないわけで、使えない家電を海外に輸出することが禁じられている。ということです。

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